フランスのエステ専門学校の授業料
フランスのエステ関係の専門学校へ留学したくても、実際に留学エージェントは詳細な情報をもっていません。なぜならフランスへ語学以外の専門の留学をした人やネイティブと同等のレベルのフランス語で生活をしていた人がいないからです。
そういう状況ではフランス語だけで書かれているエステ専門学校の膨大な資料を熟読して理解し情報を発信するすることは不可能です。実際にエステ専門学校の留学は個人で手配する人が多いので、情報が偏ってしまうため、今回エステ留学費用について情報まとめました。
学校やコースや留学期間によって授業料は変わってきます。
1年間、平日5日間、朝から夕方まで学び国家資格CAPやCIDESCO取得コースの場合:
- CAP: 約4,000〜4,500ユーロ(約52万〜60万円)/年
- CIDESCO: 約1,000〜1,500ユーロ(約14万〜20万円)/年
フランスの場合、CIDESCOのコースは単独で申し込めるのではなく、CAPコースの学生がオプションコースとしてCIDESCO取得コースも履修できるということです。
どうしてかというと、フランス国内ではCIDESCO協会が出す独自の認定証では就職ができなく、CAPやその上のBTS取得者のものが就職できるという、フランス独自の文化だから。
フランスで労働許可証を取得してエステティシャンとして働くことは非常に困難ですが、学校終了後日本へ帰り、エステ業界で活躍したい人にとってはCIDESCOコースを取った方が有利です。(日本ではフランス国家試験のCAPやBTS取得は珍しがられても、直接就職には影響しないからです。)
パリ市内やニース市内の留学生の平均的な滞在費
フランスの都市によって滞在費用はかなり違ってきます。
もっとも滞在費がかかる都市はパリやニースです。
パリ市内やニース市内で地区によってばらつきがありますが、安全といわれる中高級住宅街の地域や学生が少なく静かな地域だとやはり家賃は高くなります。
- ステュディオ(1ルーム)の家賃:約750〜1,100ユーロ(約10万〜14万)
- 食費:1ヶ月自炊のみで約250〜300ユーロ/月(3万〜4万)
- 光熱費:約30ユーロ/月(約4,000円)
- 通信費(携帯電話+インターネット)30〜55ユーロ(4,000円〜8,000円)
- 現地交通費約50〜80ユーロ(6,500円〜10,500円)
計 1,110〜1,565ユーロ(15万〜21万)
フランス地方の滞在費はパリより安上がり!
- ステュディオ(1ルーム)の家賃:約300〜400ユーロ/月4万〜5万(約)
- 食費:1ヶ月自炊のみで約300ユーロ/月(3万〜4万)
- 光熱費:30ユーロ/月(約4,000円)
- 海外旅行傷害保険料14〜15万円
- 通信費(携帯電話+インターネット)30〜55ユーロ
- 現地交通費約50ユーロ(6,500円)
計710〜810ユーロ(約95,000〜110,000円)
上記の1ヶ月分滞在費用に以下の費用が加算されるので、留学先でバカンス中の旅行や、週末のショッピングや交際費がかかる人はパリ市内で暮らす人は年間約300万〜350万ほどかかります。
地方であれば年間約200万〜250万ほどで収まると思います。
- 渡航費用15万〜20万
- 病気・ケガのときの治療費
- バマンス中の旅行
- ショッピング等
フランスでの留学生活は削れる生活費は削りたいのもです。その中でも食費は安くあげるには自炊が一番です。外食は週1回ほどに抑えた方がいいです
新鮮な卵、チーズ、果物類はマルシェで手に入り、スーパーよりもおいしくて安く買えます。