語学学校、専門学校、正規の大学でこんなにもちがう留学の方法

 

フランスに留学する目的は人それぞれですが、日本とは教育制度の異なるフランスのスタージ(研修)や専門学校での授業の進め方やディプロムの位置づけ、,語学学校や大学留学の道は簡単ではありません。

 

どの分野でもフランス語レベルが上級でないと授業についていくのは困難です。遊びを目的としない留学の現状をお伝えします。

目的別フランス留学記事一覧

日本では学生のうちに将来就きたい職種がある企業で職業訓練を受けることを義務付ける制度はありません。フランスではこの制度を(高等)専門学校に義務つけることで、「学びながら仕事を覚えていく」、つまり技術と職歴をつくることになります。逆に大学では研修はないので、大学や大学院を卒業しても職はなく、30歳になっても正職に着けない人たちがゴロゴロいるのが現実です。スタージュというと、ワーキングホリデーでフラン...

フランスの大学へ正規留学するには、どの学年へ編入するかによって手続きは違ってきます。フランスの大学の学年制度1,2年  一般教養過程DEUG ドゥグ3,4年  学士過程 licence リソンス5,6年  修士課程 master マスター7年〜  博士課程 doctorat ドクトラ 1、2年の過程では一般教養を学ぶので、選択した学科の専門科目と、英語(英会話)、その他の学部の科目必修等を取得する...

フランスの高等教育機関(大学やグランドセコールや高等専門学校)で大学修士課程と同等以上の課程のディプロプ(修了証)を取得できれば、半年の企業研修 スタージュ stageの資格を得られます。どういうことかというと、この先就職活動を考えている人にとってはこの制度は好都合。半年だけでも、企業で働いた経験を履歴書に書くことができます。フランスの就職状況は日本のように企業を選ばなければ、ほとんどの学生が就職...

フランスのエステ関係の専門学校へ留学したくても、実際に留学エージェントは詳細な情報をもっていません。なぜならフランスへ語学以外の専門の留学をした人やネイティブと同等のレベルのフランス語で生活をしていた人がいないからです。そういう状況ではフランス語だけで書かれているエステ専門学校の膨大な資料を熟読して理解し情報を発信するすることは不可能です。実際にエステ専門学校の留学は個人で手配する人が多いので、情...

理論的にはフランスの大学機関が発表しているように、日本の学士号をもっていればフランスの大学へ入学ではなく編入することが可能です。フランスの大学は3年生で、1年目・2年目で基礎課程を学び、3年目で自分が選択する学科の専門的なことを学ぶコースになります。ちなみにフランスの学士号では日本の卒業論文はないので、ひたすら専門科目の筆記試験と口頭試験をパスすることになります。1〜3年目のどの学年へ編入すればい...

好きな勉強がしたいのか、就職に有利な勉強がしたいのか、目的を絞った方がいいですよ。就職が目的ならば、アートなど論外で、ビジネスやファイナンスなどをお勧めします。これは日本でも同じ状況じゃないかしら。フランスでバレエ関係で働いている時に日本からの留学生も見かけました。やはりフランスに来るとだけあって、語学習得以外の人にも会いました。その中にも大学のアート系の正規大学生や私立アート系の学校で学んでいる...

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